全国高3テニス大会 感染症予防監修

2020年10月5日

新型コロナウイルス感染症が全国で広がり、スポーツ業界においても多くの自粛を余儀なくされております。
一番大きなニュースとして取り上げられたのは、甲子園の中止になるかと思います。

多くのスポーツ業界で開催を断念されてきましたが、とあるスポーツの全国大会を民間で開催したい!と、私共にご相談を頂きました。

そのスポーツは、テニスです。
相談を持ち掛けてくださったのは、高松伸吾氏です。
彼は、小さいころからテニスに夢中になり、中学・高校・大学と続け、全国1位の成績まで昇りつめた方です。

髙松氏からは、「高校3年間の集大成となるインターハイなども開催中止となったが、区切りとなる試合を行うことなく、高校生活を終えることは、テニスで人生が変わった私として、何かできることはないか?」
「各団体が主として開催できないのであれば、民間で全国大会を開催したい!」
「大人の力で、高校3年生に全国大会をプレゼントしたい!」

そこには、感染症予防対策が第一条件となる!

この様な背景から、一般社団法人 日本特殊清掃隊にお声をかけて頂きました。

私共からの回答は、どの様な対策を行っても、「絶対に安心・安全はない!」と、させていただいた上で、高松氏の熱い思いを受け止め、全力で感染症対策に務めさせていただきます。と協力させて頂くこととしました。

立ち上がったプロジェクトは、全高校3テニスChallenge Tournamentです。

https://www.juniortennis365.net/

感染症予防として、ガイドラインの作成、選手が行う感染症対策、試合ごとのコート内除菌等を資料・動画にして取り纏めました。
その他、地方大会含む試合前後2週間、参加選手の体調管理を、ワンタップスポーツアプリを導入して管理を行うことや、厚生労働省から出されているCOCOAのダウンロードを義務付けさせて頂きました。

各大会会場の施設内除菌も、一般社団法人 日本特殊清掃隊メンバーが張り付き、大会スタッフに除菌方法の指導を行い、全試合ごとにコート内除菌を行うことを徹底しました。

この様な、感染予防を行うことを徹底したことからも、当大会はスポーツ庁の後援も得たとても大きな大会となりました。

9月1日より、地方大会(予選)が関西地区からスタートし、各地方大会が以下のスケジュールで行われました。
※全大会無観客試合です。

■開催期日・会場・サーフェス
北海道大会 9 月 6 日 :手稲稲積公園 砂入り人工芝
東北大会  9 月 12 日 : 安比高原テニスクラブ ハードコート
関東大会  9 月 21 日 : アポロコーストテニスクラブ 砂入り人工芝
北信越大会 9 月 26 日 : 大原運動公園 砂入り人工芝
東海大会 10 月 3 日 : 岐阜メモリアルセンター ハードコート
関西大会  9 月 5 日 : マリンテニスパーク北村 砂入り人工芝
中国大会 9 月 12 日 : 福山市竹ケ端運動公園庭球場 砂入り人工芝
四国大会 10 月 3 日 : 愛媛県総合運動公園 ハードコート
九州大会 10 月 3 日 : 海の中道マリーナ&テニス 砂入り人工芝
沖縄大会 9 月 19 日 : 沖縄総合運動公園 砂入り人工芝
全国大会 11 月 7 日・8 日清水善造メモリアルテニスコート ハードコート
(群馬県高崎市)

10月3日に、全地方大会が終了し、残すは11月7日・8日に開催される全国大会となります。
地方大会終了時点で、体調不良者・感染者の発生はなく、私共としても、感染症対策がしっかりと行えた大きな実績となりました。

残すは、11月7日・8日に開催される全国大会のみとなりますが、コロナ禍で様々なスポーツ大会の開催中止が続いてきた中で、一般社団法人 日本特殊清掃隊としても、大きな実績を遺せたことともいます。

今後も、様々な大会に対して、感染予防の基準になれればと願います。

一般社団法人 日本特殊清掃隊では、今後も他のスポーツ業界でもお力になれればと思います。
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